おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今年も早いもので、本日を含め5日で終わろうとしています。年末間近という事で、新年の挨拶年賀状の準備はもうお済みでしょうか?
先日、ニュースを見ていたところ、年賀状に関するとある話題が放送されていました。
その話題というのが、墓じまいならぬ、年賀状じまいといいう内容でした。
因みに、年賀状じまいとは、これまでお世話になった人たちに送る最後の年賀状という意味で使う言葉のようです。
私自身は、はじめて年賀状じまいという言葉を耳にしたのですが、世間ではここ最近、増えているとの事でした。
おそらくその時に見たであろうニュースのアーカイブ動画がありましたので、以下にリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
確かに、私自身、ここ1、2年、毎年年賀状をやり取りしていた人の中にも、次回以降の年始の挨拶は、SNSで。という人が数人おり、その時には、ふーん、そうなんだぁ…などと思ったいましたが、今更ながら年賀状じまいだったんだなと、思わず納得してしまいました。
因みに、私の年賀状事情はというと、約3年前に年賀状について投稿した時と変わらず、愛用しているお気に入りの万年筆で、宛名・住所、そして、裏面に一言コメント添え、本年も贈投函する予定となっています。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
とは言うものの、11月上旬に毎年作成をお願いしている地元の印刷業者にお年玉付き年賀状はがきの注文をしたところまでは良かったのですが、とっくに出来上がっていたものの、しばらく放置してしまい、お恥ずかしながら、引き取りに行ったのはつい最近といった状況。
20%OFFの早割期間の注文という事で、金銭的には恩恵を授かる事ができましたが、この分では、年末最後のお休みを返上し、宛名書きに勤しむ事になりそうです。(苦笑)
今回は、いつもに比べ短文となってしまいましたが、年賀状じまいと私の年賀状事情について書かせていただきました。
毎年この時期になると思う事ですが、もう少し計画的に年賀状を書くことが出来ないものかと思ってしまいます。
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これにて、失礼させて頂きます。