おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、あと数日もすると次回号が発売されてしまいますが、毎月、地味に書かせていただいている、私が毎月購入している雑誌「散歩の達人」の12月号をダイジェスト版で紹介したいと思います。
散歩の達人12月号
こちらが散歩の達人12月号の表紙となります。
タレントさんなどが起用される事もありますが、12月号については、麺が特集ということで、美味しそうな麺類の写真が表紙を飾っています。
因みに、販売価格は、いつもより少し高めの税込1,045円となっております。あとで、ご紹介させていただきますが、特別付録としてオギリマサホ「さんぽの壺」カレンダー2023が付属しているので、いつもより高い価格設定になっているのかと思います。
はてなブログのサイドバーにある楽天市場から検索してみたところ、まだカレンダー付きもお取り扱いがありましたので、以下にリンクを貼らせていただきます。
雑誌「散歩の達人」については、過去にも書いています。
私自身、街中をぶらぶら歩きながら街の風景写真を撮るお写んぽ。が趣味ということもあり、毎月、ある街やあるコトにスポットを当て、紹介していくスタイルの「散歩の達人」は、嗜好が合うと言う事で、毎月購入させていただき、ネタ不足解消も兼ね、ちょいちょい紹介記事として投稿させていただいています。
毎日更新し続けている私にとっての貴重なネタ資源の1つとなっています。(笑)
12月号の特集内容を少しご紹介
今回の12月号については、主に、大特集が1本に特別企画と特集がそれぞれ1本と、いつものレギュラー企画が組まれています。
- 大特集:一杯の器から広がる無限の宇宙!麺が食べたい
- 特別企画:デザインするのは、建物だけじゃない“変態建築家”が描く設計図
- 都心の凸凹ダイナミズムを体感しよう 恵比寿・中目黒
という内容となっております。
今回の大特集は、どこかの街にスポットを当てた特集という訳ではなく、数ある「食」の中で最も庶民的でポピュラーといっても過言ではない、「麺」特集という事もあり、読み進めていく中でスッと入っていける内容のものが多かったように思えます。
そして、当然、各ページにラーメン・そば・うどんの写真が掲載されているのですが、どれもが美味しそうに見えて仕方ありませんでした。(笑)
中には、私がこのブログ内でも紹介したことがある西武池袋本店の屋上にある「かるかや」さんもデパートでほおばる追憶の味というページで紹介されていました。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
さいごに
今回は、散歩の達人12月号について、早足でしたがダイジェスト版と言う事で紹介させていただきました。
自称大の麺好きの私としては、もう来年になるかと思いますが、この12月号で掲載しているどこかのお店に行き、再び記事にし紹介したいと思います。
因みに、冒頭、あとで、ご紹介させていただきます。と言ったきりになっていた特別付録のオギリマサホ「さんぽの壺」カレンダー2023ですが、以下の様な内容となっています。
手前に写るベージュ色の表紙が1枚と、1月から6月、7月から12月までが表裏に印刷されており6枚で構成されています。
因みに、1月は【気になるポストたち】というコメントと二つのイラストが描かれています。
ダイジェスト版と言いつつ、当初考えていた以上に長くなってしまいましたが、以上で、今回のお話しは終わりとしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
余談:自宅療養・自主隔離期間:2日目
娘の新型コロナ感染に伴う自宅療養・自主隔離期間2日目の家族の状況ですが、以下の様になっています。
- 娘:予定通り午前10時少し前に都が手配する専用の搬送車が迎えに来てホテル(宿泊療養施設)療養へ
- 私:下痢が続いているのが気になり、市販の抗原検査キッドを購入し検査→陰性
- 妻・両親:特に体調に変化なし
と言った状況となっています。