おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今日は、11月14日(月)と言う事で、早いもので11月も半分が過ぎようとしています。
そんなタイミングではありますが、今回は、10月21日(金)の発売より、だいぶ経過してしまい、今更な感は否めませんが、毎月、地味に書かせていただいている、私が毎月購入している雑誌「散歩の達人」の11月号をダイジェスト版で紹介したいと思います。
散歩の達人11月号
こちらが散歩の達人11月号の表紙となります。
表紙には、お笑い芸人で「キングオブコント2021」王者の空気階段のお二人が起用されています。先月号のAKB48の3人に続き、芸能人の表紙起用となっています。
因みに、販売価格は、先月号と同じく税込880円となっております。前述の通り、発売日よりかなり経過している為、小規模の書店の店頭には並んでいない可能性が高いと思いますが、はてなブログのサイドバーにある楽天市場から検索してみたところ、楽天kobo電子書籍ストアさんでは、お取り扱いがある様なので以下にリンクを貼らせていただきます。
雑誌「散歩の達人」については、過去にも書いています。
私自身、街中をぶらぶら歩きながら街の風景写真を撮るお写んぽ。が趣味ということもあり、毎月、ある街やあるコトにスポットを当て、紹介していくスタイルの「散歩の達人」は、嗜好が合うと言う事で、毎月購入させていただき、ネタ不足解消も兼ね、ちょいちょい紹介記事として投稿させていただいています。
毎日更新し続けている私にとっての貴重なネタ資源の1つとなっています。(笑)
11月号の特集内容を少しご紹介
今回の11月号については、主に、大特集が1本に特別企画が2本と、いつものレギュラー企画が組まれています。
- 大特集:混沌の街で拡大する、中央線カルチャー新世代!中野・高円寺・阿佐ヶ谷
- 特別企画1:ポスト・インターネット時代の創作基地 吉祥寺ZINEカルチャー旋風に乗れ!
- 特別企画2:自由闊達、ここに極まれり。 シェイカー・フリースタイル白書
という2つの大特集・特集と、いつものレギュラー企画となっておりました。
普段の生活圏が、JR中央線とは全く関わりがない事もあり、同じ東京都内に住んでいながらも、大特集で取り上げられている中野・高円寺・阿佐ヶ谷についても無知に等しく、ページをパラパラめくりながら擬似お写んぽ。を楽しませてもらいました。
中でも特に気になった記事としては、以下の記事となります。
- 「中野ブロードウェイ物語」の著者と歩く 住民目線のブロードウェイ案内
中野の代名詞的なスポットの1つ中野ブロードウェイですが、如何にも散歩の達人的な視点での紹介されている特集でした。
さいごに
今回は、散歩の達人11月号について、早足でしたがダイジェスト版と言う事で紹介させていただきました。
前述の通り、私の生活圏から離れている事もあり、行こうと思わないと、中々、足を伸ばすことが無い街ではありますが、特に中野については、タイミングをみて訪れてみたいと思います。
以上で、今回のお話しは終わりとしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
※今回の写真は、すべてiPhone SE(第2世代)のカメラで撮影しています。