おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
「自粛生活日記の其の33」となります。
昨日投稿した記事でも書かせていただきましたが、4月25日の1都3県を対象とした緊急事態宣言の発出に伴い、勤め先が休業(食品フロアと一部のみ営業)しているため、基本、自宅待機となっていますが、昨日は、出勤当番日にあたっているため4日ぶりの出勤でした。
限られた人員での出社のため、特にこれと言って大したことはしていない(出来ない)のですが、妙に疲れてしまいました…。本来は、じっくり静養できている為、力も気力も漲るところなのですが、しっくり来ません。
前述でも少し触れましたが 、「限られた人員」という所が意外とネックに。目的達成のため、何かをやろう、進めよう。とすると、キーになる人が出勤していない。というのが多々。その都度、LINEを使ってやり取りしたり…。これが意外とストレスなのかもしれません。こんな時、テレワークの環境が揃っている会社は違うのかなぁ…。などと思ってしまいました。
まあ、会社の愚痴っぽい話しになってしまいましたが、どうこう言っても仕方がありませんので、今回は、先日、購入した雑誌の紹介をしたいと思います。
その雑誌とは、ほぼ毎月紹介しているので、察しが付いている方もいるかと思いますが、こちらになります。
2021年4月20日(火)に発売され、現在全国の書店に並んでいる散歩の達人5月号。価格は、税込750円となります。
正直、大衆紙と言われる雑誌ではありませんが、お気に入りの雑誌で、定期購読契約はしていないものの、毎月近所の書店で購入しています。そんな事もあり、以前もこのブログ内では何度か紹介させていただいています。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
いつものごとく、とりあえず購入後、サッと斜め読みをしてみましたが、今回は、
- 大特集 故郷につながる道がある「東京駅」「日本橋」
- 第2特集 2020年に見逃した!?準・新スポットガイド
の2本立てとなっています。
因みに、表紙は、酒場放浪記で有名な吉田類さんが飾っています。
先月号は、東京近郊(近郊と言っても少し遠方…)にスポットを当て特集が組まれていたため、正直、実感が湧きづらかったですが、今回は、東京のど真ん中といえる「東京駅」「日本橋」が舞台です。
中には知っているスポットやお店もちょこちょこ紹介されていたので、ページをめくる手が進みます。
また、第2特集の新・スポットガイドも読み応えあり。中でも、このブログ内でも紹介した2020年10月にリニューアルした「印刷博物館」の話しが半ページに紹介されていてい良かったです。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
とは言うものの、このコロナ禍、同じ都内とは言え、お出かけ体験は雑誌の中だけにし、リアルは環境が好転したら訪れたいと思います。
その為、お写んぽ。好きの私としては、非常に、もどかしい日々を送っています。
昨日、出勤したことにより暫く出勤の予定はありませんので、GW期間は、雑誌「散歩の達人5月号」でも読みながら、疑似散歩を楽しみたいと思います。
ここまで書いて、約1,500文字と、思いのほかキーを叩いていましたので、今回の自粛生活日記は、この辺で終わりとしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。