おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、昨日投稿した記事【散歩の達人11月号】今回の大特集は、いつも刺激をもらえるカルチャータウン神田・神保町。表紙を飾るのは神保町出身、三宅裕司さん内でも触れましたが、散歩の達人11月号購入のため、久しぶりに秋葉原に行ってきましたので、秋葉原のお写んぽ。写真を順に掲載していきたいと考えています。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
撮った枚数の感じからすると、この1回だけでは収まらず、数回に分けて投稿することになるかと思います。
途中で定期連載企画の投稿が入ってくるかと思いますが、しばらく続くと思いますので、お付き合いのほど宜しくお願い致します。
因みに、今回のお写んぽ。で持参したカメラ本体は、この頃持ち出せていなかったメイン機のOLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡと、レンズは、神レンズと名高い大三元標準ズームレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROの組み合わせとなっています。
それでは、はじめていきたいと思います。
万世橋と電気街
今回は、万世橋と電気街を撮った写真を中心に掲載しています。
▼万世橋
この日は天気も良く、空の青色と万世橋を渡る際に一直線に伸びる神田川の風景が気に入り撮ってみました。
ビルによりできた日陰の感じも気に入っています。
▼万世橋中腹から電気街を
いいタイミングで陸橋を総武線が通過したので、最後尾が陸橋中腹を過ぎる辺りを狙いシャッターを切っていました。
平日、昼過ぎということもあり、そこまで人は多くなかったような気がします。
▼万世橋交差点から電気街を
万世橋を渡りきり、万世橋交差点の角から電気街を切り撮った1枚。
こちらの方が先ほどの写真より電気街感が感じられるでしょうか…。左手前には、オノデン。アミューズメント施設のSEGA、奥には、ビックカメラグループのSofmap。と、多くの店舗が店を構えています。
それにしても、歌舞伎町もそうですが、秋葉原もガチャガチャ感が凄いですね。
同じような写真を続けざまに投稿してしまいましたが、今回の投稿は、これにて一旦終わりにしたいと思います。
今回の撮影で使用したカメラとレンズ
さいごに
以上で、21年10月下旬:秋葉原周辺をお写んぽ。其の壱を、終わりにしたいと思います。この記事を書きながら、秋葉原を訪ねた記憶を振り返ってみたものの、あまりに昔のため思い出すのも難しい状態でした。ここ3、4年ぐらいは来ていないのではないでしょうか?
そういう意味では、散歩の達人の購入という目的でもなければ、秋葉原へは来ることはなかったように思えます。
雑誌「散歩の達人」に感謝したいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。