おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
昨日は、職場復帰2日目。
復帰初日が思いのほか順調なスタートを切れた為、2日目はもっと入院前の状態に戻るのでは…。などと期待しつつ出社してみましたが、夕方過ぎぐらいから少し体調に異変が発生。
具体的には、ペースメーカーを植え込んだ左鎖骨下を中心に怠さと、常にといった感じではないものの、時々、軽い痛みが走るように…。
おそらくですが、心臓などの内臓から来る痛みというよりも、肉体から来る痛みのような気がします。
考えてみれば、療養中は、パソコンを打つにしても、このブログを更新するぐらいの短時間。デスクワークという事で、業務の大半の時間は、パソコンに向かいキーを打つ事多く、その反動が来ている様な気がします。ほどほどが大切なようです。
本日も出社となりますので、気をつけながら業務にあたりたいと思います。
という事で本題に入り、今回は、ITパスポート試験なるものを受ける事になったので、その事について書いています。
ITパスポート試験を受ける事に
今回は、今期より強制ではないのですが、私の勤めている会社として、全従業員を対象にITパスポート試験なる国家試験を受験しようという話になったものの、自己学習の為、やる気が一切出ないので、宣言的な意味も含め記事にしたいと思います。
そもそもITパスポート試験とは?
因みに、この記事を読んで意いただいている方の中で、ITパスポート試験というワードをご存知の方はいらっしゃいますか?
実は、そういう私自身は、会社から説明を受けるまでは、一切耳にしたことはありませんでした…。
会社によっては、社員に対し必須的な資格としている会社もあるようですが、現代の社会人にとって欠かせない資格と言われているようです。
資格取得・通信教育大手のLEC東京リーガルマインドさんの公式サイトでは、ITパスポートについて以下の様に説明されています。
現代の社会人にとって欠かせない資格「ITパスポート」
ITパスポートは、経済産業省が推進する、職業人として備えておくべき情報技術に関する共通的な基礎知識を習得したことを国が証明する資格です。
AI、IoT、DX、ビッグデータ・・・今日の経済情勢と企業経営は、IT(Information Technology、情報技術)の利活用とともに急速に変化し続けています。
ITパスポート試験は、こうした情報技術の基礎知識として、
という事で、その領域は、IT分野だけに限らず、仕事をする上で関わるさまざまな領域が出題対象となっている様です。
23年1月末日まで資格取得に向け久しぶりに受験勉強
会社からの推奨資格ということで、希望者には、資格取得に向けたテキストが給料天引きにより支給されるものの、指定期間内(23年1月末日)に合格した人には、取得にかかった諸経費が会社よりバックされる仕組みとなっています。
来年1月末日というとまだ余裕がある様ですが、仕事をしながら勉強しようとするとある様で無いように思えてきます…。
因みに、こちらが自宅に届いた主なテキストとなりますが、意外としっかりした仕立てにビックリ!
ひょっとしたら、試験勉強をするのは、大学の授業以来になるかもしれません。(笑)
まさに、竹野内豊さんが出演しているタクシーアプリのテレビCMではありませんが、どうする?(GOする?)状態です…。汗
さいごに
ということで、今回は、ぼやきも含めITパスポート試験を受験するという話を書かせて頂きました。
その為、しばらくの間は、自分のスケジュール中に、試験勉強という項目を作らなくてはならなそうです…。娘が塾の宿題などをしている時間に、やりたいことを我慢し一緒に勉強でもしようかなと模索中です。
それでは、今回の話はこの辺で終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。