おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
約２週間に渡り投稿して来た22年11月中旬：【世田谷区豪徳寺】周辺をお写んぽ。も昨日の投稿をもって終わってしまったのと同時にお写んぽ。写真のストックもネタ切れとなってしまいましたので、しばらくは、購入し良かったモノを紹介していきたいと思います。
因みに、昨日投稿したお写んぽ。記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
それでは、はじめて行きたいと思います。
Rollei ピタット！くっつくカメラクロス
早速ですが、購入して良かったモノとは、こちらになります。
パッケージの外観と中身
まず、今回、ご紹介したいのはこちらのRollei ピタット！くっつくカメラクロス（税込1,320円）になります。
こちらの商品は、カメラ好きの方ならご存知の方も多いと思いますが、２眼レフカメラで有名なドイツ発の名門カメラブランド「ローライ」の公式プロダクトとなります。
因みに、パッケージの裏面は、スケルトン仕様になっており商品のデザイン（柄）を確認する事ができます。
早速、開封し、中身をご覧いただきたいと思います。
30cm角のカメラクロスにRolleiのロゴ、そして、Rollei35が正面、裏面、真上、そして側面と各方向からプリントされています。
カメラ好きの心をくすぐるデザインとなっています。
因みに、こちらの商品は、デザインは、こちらのRollei35とROLLEI FLEXの2種。サイズは、こちらの30cm角（M）と、ひとまわり大きい48cm角（L）の２種類で構成されています。
デザインも良いが、さらに機能がスゴイ
ここまでなら、カメラクロスにRollei35の柄がデザインされ、カメラ好きの心をくすぐるというだけなのですが、この商品を購入して良かったと思う理由としては、このカメラクロスの素材にあります。
と言うのも、このカメラクロスは、ただカメラやレンズがキレイに磨けるだけじゃなく、クロスの表と裏がピタット！くっつくカメラクロスというところにあります。
そう言われてもピンとこないかと思いますが、写真を撮ってみましたので、以下に貼らせていただきます。
以下の写真は、私が愛用しているFUJIFILM X-E４にパンケーキレンズのXF 27mmF2.8 R WRを装着した状態で包んでいる途中なのですが、カメラを中心に置き、カメラクロスの４隅を中心部に向けて包んでいくとカメラクロスの表面と裏面が重なるところでくっつき、包め保護出来るようになります。
語彙力の乏しい私の文章で、意味を理解いただけたでしょうか？
私も最初、パッケージに書かれている説明を読んでみても、意味を理解することが出来ませんでしたが、実際に試してみて理解することが出来ました。
普段、FUJIFILM X-E4でお写んぽ。をする際、トートバッグを出かける事が多いのですが、カメラを使っている時は、首からぶら下げているものの、使わない時などは、カメラケースなどは使わず（買うお金がもったいない）、家にあるフェイスタオルに軽く包んで入れておくというのが常でしたが、どうもバックの中でボリュームが出てしまいしっくり来ていませんでした。
しかし、こちらのカメラクロスを購入してからは、カメラクロスの地も薄くトートバッグの中もスッキリし、それでいて多少の保護が出来るという事で大変重宝しています。
また、こちらのカメラクロスは、カメラ以外にもノートPCやタブレット、文房具などにオススメのようです。
Rollei ピタット！くっつくカメラクロスの購入方法
私の場合、こちらの商品は、最近リニューアルしたカメラのキタムラ 東京・渋谷店2階で購入しましたが、この記事を書くにあたり商品について調べてみたところ、Amazonでも購入できるようなので、気になった方は以下にリンクを貼っておきますので購入してみてください。
さいごに
この頃は、お写んぽ。写真の投稿や、雑談、そしていつもの宝くじの記事の投稿などが多く、購入し良かったモノの投稿などは、しばらくありませんでしたので、今後数回に渡り、購入し良かったモノについてご紹介も兼ね、記事にしていきたいと思います。
今回、ご紹介したRollei ピタット！くっつくカメラクロスについては、価格的にも良心的なお手頃価格で、試しに購入が出来るレベルかと思いますので、ぜひ気になった方は購入してみてください。
それでは、今回は、この辺で失礼させていただきます。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
