おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、タイトルに書かせていただいていますが、新たに趣味としてRCカーをはじめる事にした事ついて書いていきたいと思います。
幼い頃のRCカーへの憧れ
RCカーと聞くと45歳の私と同年代の方ならピンと来るかと思いますが、いわゆるラジコンカーの事を指します。
今も人気の様ですが、私が小・中学生の頃にミニ四駆が爆発的に流行り、合わせてタミヤを中心としてRCカーブームも起こりました。
その事を裏付けるように、今では、信じられないかと思いますが、当時、「タミヤRCカーグランプリ」というテレビ番組も放送されていました。
そんな事もあり、私を含め周りの男子は、ほぼミニ四駆にハマっていたように記憶しています。
前述の番組「タミヤRCカーグランプリ」について、検索したところ、YouTubeにタミヤRCカーグランプリ最終回の動画がありましたので、以下にリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
思わず懐かしく見入ってしまいました。(笑)
少し脇道に逸れてしまいましたが、前述の「タミヤRCカーグランプリ」のテレビ番組では、ミニ四駆の情報も放映されていましたが、中心は、RCカーに関する内容が放送されており、番組を見ながらRCカーに対し憧れの様なものが自分の中にはありました。
しかし、ミニ四駆に関しては、本体、パーツ含め小・中学生のお小遣いを貯めれば何とかなる金額でしたが、RCカーについては、とても何とかなるレベルでは無く、当時は、憧れの対象となっていました。
月刊誌「ラジコンマガジン」との偶然の出会いから。。。
それから月日が経ち。。。
先日、iPadを購入した話を書かせていただいたと思いますが、購入に合わせ、Amazonが提供している電子書籍のサブスクKindle Unlimitedに入会し、何か面白そうな雑誌がないかと検索しているとラジコンマガジンという雑誌を見つけました。
早速ダウンロードし、パラパラめくっていくと、自分の中で幼い時のRCカーに対する憧れの記憶が少しずつ蘇りはじめ、読み終わる頃には、ほぼMAXの状態となってしまっていました。(笑)
雑誌内では、RCカーの新製品の情報や、RCカーに関するイベント情報などが中心に掲載され、そんな中でも心を奪われたのが、ラジコンは楽しみでしかない!という特集?コーナー?で紹介されていた、今回購入のホットショットⅡ BLOCKHEADE MOTORというRCカーでした。
居ても立っても居られない購入
よく見た瞬間に心が奪われると言いますが、まさに、自分にとってはそれそのもので、それ以降、何をしている時でも、頭の中をホットショットⅡ BLOCKHEADE MOTORが走り回る状況になり、昨日、秋葉原にはるホビーショップスーパーラジコン東京秋葉原店にて、本体と組み立てる為の工具一式を購入してきました。
写真では、分かりづらいですが、箱、めちゃくちゃデカいです。
因みに、RCカーは、そのまま直ぐに走らせることの出来る既に形となっているビルド品と呼ばれるものもありますが、多くは自分がパーツを組み立てる仕様となっています。
購入の際、はじめての購入で組み立てられるか心配という旨をお店の人に話してみたところ、小学生高学年以上なら、説明書をじっくり読みながら組み立てれば大丈夫との事でしたので、うまく行くか分かりませんが、数日かけ組み立てて行きたいと思います。
さいごに
と、こんな感じで、今回は、新たに趣味としてRCカーをはじめる事にした事ついて書かせていただきましら。
また、いつになるか分かりませんが、完成したら、その話もご紹介したいと思います。それでは、この辺で、今回は、終わりにしたいと思います。
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これにて、失礼させて頂きます。