40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

少し嬉しかった出来事:私の憧れの人「トバログ」さまより【リツイート】してもらいました。

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

 

 今回は、タイトルに書かせていただいたため、既にネタバレしてしまっていますが、何かの話題について書くというわけではなく、少し嬉しい出来事があったので、その事について書いていきたいと思います。

 

 

憧れの人「トバログ」さまからのリツイート

 その嬉しかった事とは、私が気に入って視聴しているYouTube番組「トバログ」を運営している、トバログこと鳥羽恒彰さんが、私がTweet(ツイート)した内容をRT(リツイート)していただけた事になります。

リツイートしていただいた実際の内容

 その内容がコチラになります。

 特にコメントなどはありませんでした、リツイートしてくれた事実だけで満足し、嬉しすぎて思わずTwitterアプリの通知画面をスクショしてしまいました…。

 

 まあ、このリツイートには理由があり、何の前触れもなくただ個人的な趣味でブログを書いている私のツイート内容に対して、リツイートしてくれたわけではなく、一昨日、昨日と投稿した以下の記事内でトバログさまプロディースの革小物を購入した話しを書き、公開と同時にTwitterに投稿するように設定し、そのツイート内に #トバログ とタグ付けした事で、反応していただけたリツイートとなります。

 一生、関わることは無いだろうと思っている人にリツイートしていただけたという事で非常に嬉しい出来事でした。GW期間中の出勤の疲れが一気に飛んだような気がします。(笑)

 

 因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。

yasubeblog.hatenablog.com

yasubeblog.hatenablog.com

 

 また、トバログさまのリツイート効果でツイッターからの流入も増え、普段100強ぐらいのアクセス数がこの日に限っては、久しぶりに300を超えることとなりました。

 トバログさま、本当にありがとうございました。この場を使い、お礼をしたいと思います。

 

「トバログ」さまについて

 もうこの記事も終わろうかという流れですが、「トバログ」さまについて少し紹介したいと思います。

 このブログを読まれている方の中には、ガジェット好きの方も多く、すでにトバログさまの事をご存じの方もいるかとは思いますが、主にPCやカメラなどの『ガジェット』を中心に情報発信されている20代後半の方で、今でこそYouTubeを中心に活動されていますが、以前は、「トバログ」というブログをメインに活動されており、その頃から好きで購読させていただいていました。

 特に好きだったのが、トバログさんの代名詞的な企画「◯◯◯氏のカバンの中身」シリーズで、毎回、普段絶対見ることのできない色々な職種の方々のカバンの中身を紹介していただき、ガジェット好きとしては楽しみにしていた企画でもありました。

 また、YouTube内でもミニマリストとご自身の事を話しており、白色を基調にガジェットを含め周りのモノを統一されている生活にも憧れを感じ拝見していました。

 そんな憧れも革小物を購入した間接的な理由になっているのかと思います。

 以下に、トバログさまのYouTubeチャンネルとブログのリンクを貼らせていただきます。気になった方は、ぜひ寄り道してみてください。

公式YouTubeチャンネル:トバログ

www.youtube.com

公式ブログ:トバログ

tobalog.com

 いずれも検索機能が有り、「カバンの中身」と入力するとカバンの中身シリーズを観ることが出来ます。オススメです。

 最近は、ご自身のお仕事やYouTubeの編集・投稿が忙しいのか、グログの更新頻度は少なくなりましたが、文字を綴るブログも好きなので、負担にならない程度で更新していただけると個人的には嬉しく思います。

 

まとめ

 気がつけばトバログさまの事を、半ストーカー的?にダダダ…と書かせていただきましたが、そんな方からのリツイートという事で舞い上がってしまい、勢いでこんな記事をかいてしまい…。(少し反省)

 とは言うものの、その思いを文字にすることが出来、満足をしている自分もいます。これからも陰ながら応援し続けていきたいと思います。

 

 

 それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
 これにて、失礼させて頂きます。