出典:ぱくたそ-フリー素材・無料写真ダウンロード より
こんにちは、こんばんは、やすべえです。
今日は、先日ブログで書いた、『胃がんリスク(ABC)検査』で、実際に検査に行ってきたので報告致します。
前回の話のおさらい
『胃がんリスク(ABC)検査』のブログを読んだことがない読者の方は、ブログのリンクを貼っておきますので、良かったら呼んだください。
指定する医療機関に行く!
事前に電話で行こうとする近所の医療機関に、予約の必要性について確認したところ、特に予約を入れる必要は無いとの事なので、区から送られてきた封筒に入っていた、『胃がんリスク(ABC)検査受診票』を記入し、妻と一緒に市区町村が指定する医療機関へ行ってきました。
採血をする
ネットで色々調べてみたところ、たまたま私の見たサイトでは、私の勘違いかもしれませんが、注射で採血する。と言うのでは無く、『チクッと指先を一刺し、少し出た血で検査する』といったモノを目にしていたので、私もそうなのかな…。と思っていたら、私の行った病院では、特に先生の受診はなく、裏の処置室にて看護師さんが注射器で採血をするだけでした。
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おそらく一般的な人より採血を受けた回数は多いと思いますが、やっぱりこのタイミングは嫌ですね…。注射を受ける腕を、最初は利き腕ではない左腕を出し、チューブで腕を縛ったところ、しっかり血管がしっかり出ないという事で、利き腕の右腕に最終的には落ち着きました。普段は、左腕なんですけどね…。
検査結果の伝え方
採血終了後、受付にてお会計を済ませた後、検査結果の告知についてのお話を伺いました。
- 検査結果に問題が無かった方⇒1周間から10日以内にハガキが届く
- 検査結果に問題があった方⇒1週間から10日以内に医師から直接連絡が来る
との事でした。
先生から連絡があったらドキッとしますよね…。(汗)
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後で知った話ですが、実は私の父は同じ検査で引っかかり、胃カメラで検査をする羽目になったようです。私は、そうならない事を祈ることにします。
まとめ
また結果が来た際には、このブログで報告したいと思います。出来れば、『問題ありませんでした。』と言いたいですね。心臓だけではなく、胃がんのリスクがあるとなったら、ますます病院通いが増えてしまいます。(汗)
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『⭐』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。