おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、以前、投稿した以下の【雑記】少し前に宝島社から発売された「MONO文具BOOK」についての話し。の際に、紹介し楽天BOOKで注文した、「MONO文具BOOK」が届きましたので、商品を写真を掲載しながら話しを書いていきたいと思います。
注文した際、11月中旬発送予定とのことでしたが、約束どおり11月13日(金)に我が家に到着しました。到着後より、少し未開封の状態で寝かしてしまったため、このタイミングでの公開となってしまいました。
それにしても、少し寝かせ過ぎですね。(笑)
では、実際に撮った写真を順にアップしていきたいと思います。
まずは、本の表紙と裏表紙になります。
表紙には、デカデカとおまけのモノ消しゴムガジェットポーチ(以下、「ガジェットポーチ」という)の画が中心に掲載されています。また、裏表紙は、表紙とは反し、シンプルな仕様となっています。
この雑誌、厚みはありますが、書面の部分は、全部でページにして17ページの仕立てとなっています。
そのページには、MONOブランドの魅力や、ヒストリー。著名人が語るMONOストーリー、そしてトンボ鉛筆の歴史まで、ページ数は少ないですが文具好きの私としては満足した内容となっていました。
その他の大部分を占めるのが、おまけ(メインのガジェットポーチ)を梱包するダンボールになります。
ダンボールを開封するとこんな形で、ガジェットポーチが入っています。
最初に目にした感想としては、デカ…。の一言。
想像していた以上の大きさにビックリ!
まあ、以前掲載している以下の画像から想像すれば、それなりに大きいのことは容易に想像できるはずですが、思いのほか大きく感じました。
内側には、上下ともにネット、上蓋にはファスナーがあり、色々な小物を収納せうることが出来、使い勝手は良さそうです。
何を入れるかはまだ未定ですが、これから大切に使っていきたいと思います。
因みに、一度は店頭から消えたこのガジェットポーチが、なぜこのタイミングで入手出来たかですが、雑誌の末を見てしっくりしました。キャンセル待ちや、売れ残っていたわけではなく、重版が決まったために入手できたようです。
その雑誌の末には、2020年12月13日 第2版発行と記載がありました。
先日地元の書店を訪ねたところ、おまけ付き雑誌のコーナーに、きちんと並んでいました。
個人的には、何だか少し複雑な気分です。
この記事を見て気になった方は、今なら書店などで購入することが出来ると思いますので、ぜひ購入してみてください。
以上で、今回の「MONO文具BOOK」が届いた話しは終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。