おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
それにしても、開幕以来、連日の金メダルラッシュには、正直、驚かされました。
開幕前の金メダル予想で、日本が30個以上といった話しを聞いた時には、本当なの?と少し疑いの目で見てしまった私でしたが、このペースで行くと、ありえない数字では無いような気がしてきました。
特に、昨夜の卓球混合ダブルスに関しては、帰宅後、リアルタイムで観ていて、思わず手に力が入り、声が出てしまう自分がいました。
水谷選手、伊藤選手、本当におめでとうございます。そして、お疲れさまでした。
オリンピックも始まったばかりです、しばらく楽しい日々がおくれそうです。
と、オリンピックの感想ばかりでは、話しが続きませんので、今回も、ネタが尽きた時の本(雑誌)頼みではないですが、私が毎月購入している例の雑誌を紹介したいと思います。
その例の雑誌とは、ほぼ毎月紹介しているので、お察しが付いている方もいるかと思いますが、こちらになります。
そう、2021年7月21日(水)に発売され、現在全国の書店に並んでいる散歩の達人8月号となります。因みに、価格は、税込750円となっております。
毎回書くことなのですが、正直、誰もが知っているメジャーな雑誌の部類ではありませんが、個人的に好きな雑誌の1冊で、中々大手を振って出歩けない世の中ではありますが、雑誌を通し疑似体験(お散歩)が出来ることもあり、毎月出版されるのを楽しみに待っています。
そんな事もあり、以前もこのブログ内では何度か紹介させていただいていますので、散歩の達人について書かせていただいた過去記事をいくつか貼らせていただきます。
直近の3ヶ月の過去記事を貼らせていただきましたが、5月が東京駅・日本橋、6月が赤羽VS北千住、7月が下町深川といった感じに、毎回ある地域にスポットを当て、少しマニアックでディープな情報を提供してくれます。
各月の投稿日を見ていただければ一目瞭然ですが、毎月、ネタが無くなる月末から月初に掛けて紹介させていただき、このブログの更新ストップ回避していただきています。(笑)
そして、今回の8月号で取り上げられる街が、藤沢・茅ヶ崎・平塚・大磯となっています。
いつものごとく、とりあえず購入後、サッと斜め読みをしてみましたが、今回は、
- 大特集 胸騒ぎの海沿いエリア大観光!湘南さんぽ 藤沢・茅ヶ崎・辻堂・平塚・大磯
の1本と、レギュラー企画となっておりました。
それにしても、散歩の達人、いい意味で意地悪すぎです…。この時期の「湘南さんぽ」は反則技に限りなく近いような気がします。(笑)
コロナ禍と言うとで、出歩くことを控えている私でも、企画に釣られて海の方に足を運んでしまいそうです。(汗)
とは言うものの、連日、新規感染者数が増えている今の状況。じっと我慢、じっと我慢…。【自分に言い聞かせます。】
そして、表紙の海の画も罪づくりです。泳ぎが苦手な私としては、当然、泳ぎたい訳ではありませんが、海と空の画を前にすると、ファインダーをのぞき、写真を撮りたい気分にさせられてしまいます。【半分、病気なのかも(笑)】
コロナが落ち着いた時の為のイメージトレーニングを含め、読み込みたいと思います。
肝心の雑誌の中身はというと、例の如く、一気に斜め読みをした中で気になったのが、大特集の最初に取り上げられている茅ヶ崎・辻堂。
湘南一気になる街として紹介されている辻堂と、茅ヶ崎と「湘南サウンド」の深い関係のページで取り上げられている音楽の街茅ヶ崎。このページについては、私自身サザン好きということもあり、斜め読みの速度を落とし、念入りに読ませていただきました。
街自体にも興味があり、画にもなりそうなので、コロナが落ち着いた時には、雑誌片手にお写んぽしたいと思います。
以上で、今回のお話しは終わりとしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。