おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
そろそろ記事のネタもジリ貧状態に……。と言うことで、公開のタイミングを逸してしまいましたが、来年の私に対しての備忘録の意味も込め、この話しを書きたいと思います。
その話しとは、今月の18日(火)から21日(日)まで、松屋銀座で開催していた世界の中古カメラ市に行ってきた話しとなります。
実は、カメラが好きだと日頃から、このブログ内で書いている割には、この催事の事を知らず、はてなブログの読者登録し、チャックしている、伊藤浩一 (id:itokoichi) さまが書かれた以下の記事を読み、たまたま休日とタイミングが合った為、先週の週末に行ってきました。
今回、私自身、初参戦という事で、実際に会場に足を運んでみると、このコロナ禍にも関わらず、会場には多くの人、ヒト、ひと……。が居るのに かなりビックリ。
コロナ禍でこの状態と考えると、通常時は、もっとごった返した、正に芋洗い状態が容易に想像され、伊達に第44回続く名物催事ではないようです。同業者として、少し羨ましくも思えます。
また、色々な地域の中古カメラ店さまが出店していることに驚きました。
目的を持って、比較検討しながら購入する際は、一箇所で回ることが出来、効率よく回れ良いかと思います。逆に、今回の私のように、特にコレ!という目的になくフラフラ回っていると、目がまわり、いつも以上に疲れた感が出たような気がします。(笑)
各ブースを回っていて思うのは、Leicaのカメラの出品が多いこと、多いこと……。必ずと言っていいほど、各出店業者さんでLeicaが扱われています。流石は、カメラの代名詞的存在のLeicaです。
そういうのを目の当たりにすると、改めて、1台がLeicaのカメラとレンズが欲しいなぁ…。などと、思わされてしまいます。汗
それにしても、今回足を運ぶことが出来、いい経験をする事が出来ました。
次回開催の時は、お金を貯め、お目当てをイメージしながら比較検討し回りたいと思います。
この日は、何だかんだで、3時間弱会場内をウロウロし、その後、持参したContaxのフィルムカメラで銀座の街を撮りながら帰路につきました。
まだ当分撮り終えそうもないので、写真が出来上がるのは、だいぶ後になるかと思いますが、出来上がりましたら、またタイミングをみてアップしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。