おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、その男、42歳にして台所に立つ!の第24回目になります。
タイトルにも書かせてただ来ましたか、今回は、豚バラ大根がメイン料理になります。
それでは、今回も私の「料理当番の日」に作った料理についての話しを書きたいと思います。
因みに、先週の「料理当番の日」では、 豚バラなす他3品を作っています。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
余談ですが、振り返りの記事のリンクを張りながらふと思ったのが、豚バラ続きという事実。今回が豚バラ大根。前回の第23回目が豚バラなす。そして、前々回の第22回目が豚バラ白菜…。1週間おきとは言え、豚バラ依存度高すぎです。(笑)
それでは、進めていきたいと思います。
本日の「おしながき」
では、早速、今回私が作った料理の写真をアップしたいと思います。
この日の「おしながき」は以下の内容になります。
- ご飯
- 長ねぎとニンジン、じゃがいもとお豆腐のおみそ汁
- 豚バラ大根
- やみつきメンマ風エリンギ
- もずく酢
の以上5品になります。
順に紹介していきたいと思います。
主な料理の紹介
まずは、メインの豚バラ大根となります。
豚バラ大根
こちらはお馴染みの、「Cook Do」シリーズの今日の大皿シリーズを使用して調理しました。
以前からこの「料理当番の日」シリーズを読んでいいただいている方はお気づきかと思いますが、今回の豚バラなすは2度目の登場となります。
因みに、このシリーズをはじめて間もない頃の2020年9月11日に投稿した第2回目の時にも作っています。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
この頃は、料理手順の記述は入れていませんでしたので、以下に記載させていただきます。
材料は、豚バラ肉(薄切り)、大根、そして水だけで、パッケージ裏面の料理手順に沿って、
- 下ごしらえ・・・大根:皮をむき厚さ1〜1.5cmのいちょう切り。豚バラ肉:ひと口大に切る。
- 大根を炒める・・・熱したフライパンに油大さじ1を入れ、大根を中火で炒め、両面に軽く焼き色をつけ、皿にとる。
- 豚肉を炒め、大根を戻し、「Cook Do®今日の大皿」と水を加える・・・豚肉を炒め、火が通ったら、いったん火を止める。大根を戻し「Cook Do®今日の大皿」と水を加え、混ぜ合わせる。
- 大根と豚肉を煮る・・・再び火をつけ、煮立ったら、弱火にしフライパンにフタをし、10分煮る。最後に強火で煮汁をからめてでき上がり。
以上で出来上がります。
パッケージ裏面の料理手順には記載はありませんが、※印で、お好みにより、斜め切りした絹さやを散らすと、彩りよく仕上がります。と記載がありましたので、絹さやを入れてみました。
投入のタイミングとしては、絹さや自身は、すぐ火が通るため、4の大根と豚肉を煮るの「煮立ったら、弱火にしフライパンにフタをし、10分煮る。」の残り5分ぐらいで投入するのが良いかと思います。
次に紹介するのが、サブおかずのやみつきメンマ風エリンギになります。
やみつきメンマ風エリンギ
こちらも先週のなめたけに続き、エリンギということできのこ料理となりましたが、 こちらは、この頃多用しているバズレシピの著者リュウジさんが運営しているYouTubeチャンネル料理研究家リュウジのバズレシピで公開しているレシピをもとに作っています。
コリコリの食感がたまらない!!無限に食えます【やみつきメンマ風エリンギ】
今回は、動画に沿って作ってみたところ、非常に美味しいやみつきメンマ風エリンギが出来上がりました。
作るのも簡単なので機会があれば作ってみてください。
以上で、「料理当番の日」の話しを終わりにしたいと思います。
さいごに
今回、「料理当番の日」は如何でしたでしょうか?
前回、豚バラなすと至高のなめたけを作った際、茶色だらけの彩り(いろどり)問題が発生してしまいましたが、今回はその教訓を活かし、豚バラ大根に緑色の絹さやを入れることで回避することが出来ました。
絹さやを入れる、入れないで、おそらく味としては大差はないと思いますが、改めて思いましたが、彩りは大切ですね。
これからも彩りも意識し、料理をしていきたいとおもいます。
因みに、今回の料理写真も、すべてiPhone SEのカメラで撮影しています。
今後も、仕事の関係で難しい週もあるかもしれませんが、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。