40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

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思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

【指定難病医療費助成制度】申請に必要な「臨床調査個人票」が届いたので手続きに行ってきます。

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

 

 昨日は、イレギュラーでの出勤となりバタバタの更新となってしましたが、その代わりに、本日が振替休となりました。

 平日ということで、妻は、仕事。娘は、学校と2人とも家を出ているため、私一人だけとなります。 

 気分的には、途中で止まってしまっている散歩の達人別冊 街がわかる 東京散歩地図掲載【原宿・青山・神宮外苑】コースの続きを巡りたいところですが、今週金曜日には、退院後、初となる経過観察の通院も予定している事もあるので、無理せず過ごしたいと思います。

 

 そう言えば、昨年は、申請してから半年以上も待たされた特定疾患(指定難病)医療費助成制度申請のために必要な主治医に書いてもらう臨床調査個人票が、今回は申請後2ヶ月もかからず数日前に自宅に届き、申請に必要な書類も揃ったので、午後からでも区役所に手続きに行こうかと思います。

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※モザイクの部分には、指定難病番号と指定難病名の記載があります。

 

 特定疾患(指定難病)医療費助成制度とは、申請することにより指定難病の治療にかかった医療費等の負担軽減を目的とする制度で、3ヶ月に1度の定期検診とお薬代が軽減対象ということで、さほど恩恵は受けていない状況でしたが、先日、心不全を起こし入院した際は、この制度を申請していたおかげで、一定医療費を超えた分についてはすべて免除となり、経済的な面でかなりの恩恵を受けることが出来ました。

 昨年の更新時にも記事を書いていますので、以下にリンクを貼らせていただきます。特定疾患(指定難病)医療費助成制度についても、少し触れていますので、気になる方は、少し寄り道してみてください。

yasubeblog.hatenablog.com

 

 指定難病を患っている方でも、申請するしないは、患者本人の自由という事で、私も3年前までは申請していませんでしたが、会社の人事異動で事業所が代わり、現事業所の産業医の先生との面談の中で特定疾患(指定難病)医療費助成制度の申請について教えてくれ、以来、申請・更新を続けています。

 同じ様な状況の方がいらしたら、一度、主治医の先生などに相談してみるか、地元の自治体、私の場合は世田谷区健康づくり課自治体により名称は違うかと思います。)に相談してみるのも良いかと思います。

 

 夕方からは天気も崩れるようなので、お昼を食べたら出かけたいと思います。その際、カメラを持参していくので、数枚にはなると思いますが、街の風景を撮影したいと思います。

 今回は、特定疾患(指定難病)医療費助成制度の更新について書かせていただきました。

 

 

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 これにて、失礼させて頂きます。