おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
以前よりお伝えしていた通り、来週からカテーテル検査で検査入院する為、昨日、入院前のPCR検査を受診してきました。今回は、その時の事について書いていきたいと思います。
それでは、はじめていきたいと思います。
入院前のPCR検査とは
コロナ禍によりどこの病院も同じ状況かと思いますが、私の入院する大学病院では、入院する患者さんは、皆、入院予定日の1週間以内に同病院でPCR検査を受ける流れとなっています。
正直、入院予定日から1週間以内での検査という事で、検査後、感染してしまったらどうするの?という気もしますが、これから入院するというような人が、人が多くいる所にわざわざ出向かないだろう…。という前提に成り立っている院内ルールかと思います。
そんな事で、前回、心不全で入院した時もそうでしたが、今回も、昨日入院前のPCR検査を受診してきました。
PCR検査について
現在、PCR検査や抗原検査といった検査が一般的に広まり、受診された経験がお有りの方も多いと思いますが、私に関しては、幸いにもそういった場面に遭遇する事が無かったため、前回の入院時にはじめて検査を受診することとなりました。
調べてみたところ、一般的には大まかに3つの検体採取の方法があるようです。
私の入院する大学病院の場合は、1の検体採取方法を用いています。
以前、PCR検査絡みのニュースなどでよく見た検査方法ですが、細長い綿棒みたいなやつを鼻から入れて採取する方法になります。
採取自体は一瞬のことなのですが、思っていた以上に鼻の奥まで細長い棒を入れるので、最初に受診した時は、かなり痛かった記憶がありました。
流れとしては、
椅子に座り、マスクを外し、「はい、入れますよ〜」との先生の呼びかけと同時に綿棒が鼻の奥にブス…。と言った感じでした。(文字にすると意味が分かりませんよね…)
一瞬、鼻血が出たのでは?と思える痛みが伴います。
今回は、2度目のPCR検査ということで、ある程度流れも把握出来ているので、前回ほどの状態にはならないだろう?と思って受診してみたものの、結果は、同じ…。
学習し、少し身構えてしまった分、余計に鼻の奥に入ってしまったような気がします。(汗)
そして、棒を抜くと同時に、嗚咽と咳き込み…。
3.の少量の唾液による検体採取の方法に代わることはないのでしょうか…。
検査結果については、陽性の場合のみ、翌日(本日の午前中)までに連絡をもらえるとの事でした。陽性だった場合は、場合でいろいろな人を巻き込み大変なことになりそうですが…。
電話が掛かってこないことを祈りながら残り2時間ほどを過ごしたいと思います。
さいごに
何だか、今回もまとまりのない話しとなりましたが、来週の検査入院に伴い、入院前のPCR検査を受診してきた事について書いてみました。
今回の入院については、カテーテル検査での入院がメインではあるのですが、2週間ほどまえから背中が痛かったり(主治医の先生には連絡済み)、左下の奥歯に被せていた銀歯が取れてしまったので付けてもらったりと、その他にも色々と診てもらう案件があります。いろいろな意味で、体にガタが来てしまっているのかと思います。
男性の厄年は42才と一般的には言われていますが、厄払いもせずに44歳まで生きてきたのがいけないのでしょうか…。
何事もなく、退院出来ることを祈りたいと思います。
それでは、今回は、この辺で終わりにしたいと思います。
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これにて、失礼させて頂きます。