おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
昨日、お決まりの企画記事にはなりますが、約1週間ぶりにブログを更新しました。
この記事の中でも書きましたが、「自宅待機」期間中は、ブログを更新するのが、ほぼ日課となっていたため体質化できたかなぁ…。と思っていましたが、「自宅待機」が解かれ、通常の会社生活に戻ってみると、やっはり無更新の状態に……。
本当に、毎日ブログを更新し続けている方はすごいと思います。
今回は、情報としての鮮度は古いですが、約半月ほど前の「自宅待機」の終盤に食べた「チキンタツタ めんたいチーズ」について備忘録も含め書きたいと思います。
実は、今回の話しは、約半月前に「チキンタツタ」について書いた、以下の記事の続きとなります。
この時は、今回期間限定で発売となった「チキンタツタ」に、「伝統」・「革新」の2種類のラインナップがあり、定番の「伝統」を食べたという話しを書かせていただきました。
そして、今回は、「革新」の「チキンタツタ めんたいチーズ」編となります。
「チキンタツタ めんたいチーズ」のパッケージについて
商品についての内容などは、前述の記事で書いていますので、さっそく「パッケージ」の紹介からしていきたいと思います。
「伝統」のチキンタツタでは、パッケージが「和柄」で統一され、こだわり感がありましたが、どうなのでしょうか?
いつものようにパッケージの写真を撮りましたので、まずはパッケージ写真から。
「伝統」のチキンタツタが青だったのに対し、「革新」のめんたいチーズは、「めんたい」を意識してか赤色となっています。
比べてみるとこんな感じとなります。
携帯のカメラとミラーレス一眼で撮った写真の比較なので、見た感じが少し違いますが、商品名の箇所が違うだけで、デザインは一緒です。
箱の周囲も撮りましたので、順にアップしていきます。
こちらも「伝統」同様、波の「和柄」デザインとなっています。
それでは、蓋を開けてみます。
やはり、こちらも「伝統」のチキンタツタ同様、裏蓋にコメントが書かれていました。
コメント部分を拡大してみると、しっかり「チキンタツタも食べてね♥」と書かれています。
やはり、「伝統」と「革新」、2つのチキンタツタには繋がりがありました。
それにしても、撮り方もあるかもしれませんが、ミラーレス一眼で撮った方が、きれいに撮れていますね。
ちょっとした物撮りでも、やっぱり良いんですね。
それでは1口
横からの見た目は、「伝統」・「革新」ともにそれほど変わりはありません。
だいぶ引っ張ってしまいましたが、それでは1口。
公式サイトでは、めんたいチーズについて以下のように紹介されています。
生姜醤油の風味香るチキンパティとシャキシャキの千切りキャベツに、まろやかなホワイトチェダーチーズと、ピリ辛の明太マヨソースを合わせました。ホワイトチェダーチーズのマイルドな旨味と明太子の風味が加わって、チキンタツタの新しいおいしさが楽しめる一品です。
個人的な感想としては、「◎」。
公式サイトに書かれていますが、「ホワイトチェダーチーズと、ピリ辛の明太マヨソース」の相性が抜群です。
他の食べ物でも言えることですが、「明太」と「マヨネーズ」は反則技ですね。
機会があれば、また食べたいと思います。
まとめ
今回は、「革新」の「チキンタツタ めんたいチーズ」について書かせていただきました。
以前、「伝統」の「チキンタツタ」について書いていますので、違いなど比較になり個人的に良かったです。
まだ、食べられていない読者の方がいましたら、ぜひ食べてみてください。オススメします。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。