おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、一昨日、昨日と投稿した3月中旬:明治神宮内をお写んぽ。の話しが途中でしたので、続きについて書いていきたいと思います。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
その2では、本殿周辺をお写んぽ。しましたが、今回は、本殿を後にし、再び原宿駅へと向かう途中で撮った写真を中心にアップしつつ話しを書いていきたいと思います。
今回持参したカメラとレンズの組み合わせは、前回同様、いつもの本体OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡに、標準ズームレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROという鉄板でのお写んぽになります。
それでは、はじめていきたいと思います。
▼本殿とお別れ
本殿を後にし、前回、最後に掲載した本殿入口にある鳥居がだいぶ小さくなってきました。そんな状況で、振り返り鳥居を切り撮った1枚。
夕方の柔らかい日差しが差し込んでおり、表現されているのが個人的にお気に入り。
どうやら来週には、1都3県に発出されている緊急事態宣言は解除される様子。増加傾向中での解除という事で、個人的には疑問符……。持病を持つ身としては、感染の急拡大は避けてもらいたいものです。
▼木材
明治神宮内にある明治神宮御苑入口近くに積み上げられていた木材を切り撮った1枚。
この木材は、この後、何かに使うのだろうか?何だか個人的に気になり、シャッターを切ってみました。
▼前撮り
結婚式の前撮りと思しき和装の新郎新婦に遭遇。
昨年11月末にもこんな風景の写真を載せたような気が……。という事で、振り返ってみたところ、等々力不動尊でもありました。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
カメラマンに色々とポーズを指定され撮影していました。そんな風景を遠巻きから切り撮った1枚。
末永く、お幸せに。
▼奉献酒樽
明治神宮の写真というと、多くの方が必ずと言っていいほど挙げるのが、この酒樽が積み上げられた奉献酒樽の写真。
お約束ということで、私も切り撮ってみました。実際に見ると、やはり、撮りたくなってしまいます。(笑)
▼ワイン樽
さきほどの酒樽と対をなすようにあるのが、このワイン樽。
酒樽は、よく見かけますが、こちらのワイン樽の方は、酒樽ほど見かけないような……。気のせいでしょうか。
逆光ということで、こんな写真も撮ってみました。
少し遊びすぎ。ですね。
なんだかんだで、1記事の目安としている1,000文字も超えましたので、今回は、この辺りで終わりにしたいと思います。
未掲載の写真の枚数から逆算すると、この明治神宮内をお写んぽ。いよいよ、次回が最後になるかと思います。
もうしばらく、お付き合いのほど宜しくお願い致します。
今回の撮影で使用したカメラとレンズ
OLYMPUS 標準ズームレンズ ED 12-40mm F2.8 防塵 防滴 マイクロフォーサーズ用 M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO
- 発売日: 2013/11/29
- メディア: エレクトロニクス
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これにて、失礼させて頂きます。