おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
昨日は、夏の暑い日といえば…と言う事で、フタバ食品株式会社さんから発売されているサクレレモンと新発売のサクレ白桃の話しを書かせていただきましたが、今回も夏といえば…。繋がりの話しを書きたいと思います。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
とは言うものの、今回は食べ物の話しではなく、生き物の話し。
そう、夏になると、どこからともなく、プ〜んと音を立てやってくる蚊の話しです。
夏になると、どこからともなくやって来る蚊
高層マンションなどに住んでいると蚊は来ないのかもしれませんが、我が家は低層一軒家ということで、この時期になると、コンセット式の蚊取り線香は一日中焚いているものの、どうしても蚊が舞い込んできてしまいます。
そして、当然の様に蚊に刺されてしまいます…。
よく、若い人の血の方が美味しいから、中年は刺されない…。なとと言われますが、個人的には、そんなことは関係なく、若くても、年老いても刺される時は刺されるような気がします。
蚊に刺された場合どうしてる?
刺されてしまった場合、後が痒くなり困ります。色々と虫刺されの薬などを試してみましたが、個人的にしっくり来るものがなく、最近、塗り薬から違うタイプに変更し、とても良かったので紹介も兼ね、今回は書きたいと思います。
その薬というのが、こちらになります。
貼る!かゆみ止めタイプになります。
薬局の店頭にて、かゆみ止めコーナーをのぞいてみるとかゆみ止めには、塗るタイプ、飲むタイプ、貼るタイプなど色々な種類が発売されていますが、私にとっては、貼るタイプが合っているようで、特に銘柄にはこだわりはありませんが最近は愛用させていただいています。
今回は、勤務中に蚊に刺された箇所が気になり、近くの薬局で買った、香川県にある帝國製薬株式会社さんが発売されているホルキスパッチを使用させていただいています。
実際に貼ってみると、こんな感じになります。(見苦しい腕で申し訳ございません…。)
貼る!かゆみ止めを使う理由
半袖など着ていた場合、目立たないと言えば嘘になりますが、気になるレベルでは無いように思えます。
また、貼るタイプのメリットとして、先ほど掲載した貼る!かゆみ止めのパッケージにも記載がありますが、
- 貼っていても目立たない
- かきすぎ防止
- 殺菌剤配合
とありますが、2番めのかきすぎ防止が大きいように思えます。
刺されれた箇所がかゆいと、子どもではないですが、どうしても気になり無意識のうちにかいてしまっている場合があったり、実際にはかかなかったとしても、着ている衣服とスレ、結果的にかいた場合と同じ状況になってしまっていたりなどがあると思いますが、貼ることによりそれらが回避され、結果的に治りが早いのでは?などと思い使用しています。
良いことだけではありません。貼り過ぎにご注意を…。
ただし、全てが良いわけではなく、定期的に貼り替えているうちは良いのですが、あまりに馴染みすぎてしまい、貼りっぱなしになってしまうと、貼った皮膚の箇所が逆に赤みを帯びてしまうという場合も多々あるので注意する必要があります。
一応パッケージの【用法・用量】にも、パッチをライナーからはがし、1日数回患部に貼付けする。と記載がありますので、使用の際にはお気をつけください。
さいごに
今回の話しは如何だったでしょうか?
まだまだ夏も始まったばかり、残念ながらしばらくは蚊と共存する生活が続きそうです。蚊に刺さされないようにすることが先決ですが、もし蚊に刺されお困りの場合は、薬の為、合う、合わないと個人差はあると思いますが、試しに貼る!かゆみ止めを使ってみては如何でしょうか?私が使用し気に入っているので紹介させていただきました。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。