おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、昨日、3ヶ月ぶりの年内最後となる歯科検診に行ってきましたので、備忘録も兼ねその話しについて書きたいと思います。
3ヶ月に一度の持病の心臓の検診、それに関連する歯科検診の話しはブログのネタにもなる為、投稿必須という事で過去に書いた記事を遡ってみたところ、9月中旬に前回の歯科検診についての記事がありましたので、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
特に現在進行系で虫歯があるわけではなく、単純なメンテナンス目的のため、今回も過去に投稿した話しとほぼほぼ同じとなります。
毎回この歯科検診の記事で書く話ですが、歯と持病の心臓病には、一見、関係が無いように思えますが、虫歯が悪化し抜歯などなどの処置を行わなくなってしまった場合、抜歯した傷口から細菌が入り込み、心機能に害を及ぼす事もあるという話しを持病の定期検診時に聞き、それ以来、定期的なメンテナンスを心がけています。
定期検診の主な内容としては、以下の3つになります。
- 溜まってしまった歯石の除去
- 虫歯進行具合状況との新規虫歯発生の有無チェック
- 歯茎のチェック ※久しぶりに実施
今回の検診の結果としては、
1.溜まってしまった歯石の除去
→今回もある程度溜まっており、器具で歯石をガリガリと除去してもら結果となりました。
いつもは結構溜まっているなどのコメントを先生から頂くのですが、今回は、そこまで言われず…。歯石の溜まり具合がそこまでひどくなかったのか?それとも、先生が忙しく言葉数が少なかっただけなのか?…。まあ、良しとしましょう。
2.虫歯進行具合状況との新規虫歯発生の有無チェック
→一通りチェックしてもらいましたが、虫歯の兆候が見られるかも?と指摘された左側の下の歯についても、3ヶ月前とほぼ変わらず進行していないという事で、経過観察という事となりました。
3.歯茎のチェック
→いつもは、上記の1.2のみなのですが、今回は、久しぶりに歯茎のチェックがおこなわれましたが、こちらは特に問題なしとのこと。
いづれも大事に至らず良かったです。
次回の歯科検診は、来年の3月となりましたので、それまで意識し歯磨きを行っていきたいと思います。
以上で、今回の歯科検診の話しは終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。