40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

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思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

ペースメーカーを植え込んだ左鎖骨下が気になり再び大学病院へ。

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

 

 午前中、もともと診察など予定はありませんでしたが、先日まで入院していた東京女子医科大学病院に行ってきました。

 

 行った理由はというと、ペースメーカーを植え込んだ左鎖骨下の状態が一昨日頃から気になり、一度先生に直に見てもらいたいという事で訪れました。

 具体的な症状としては、ペースメーカーを植え込む為に切った傷口の状態については、日を追うことに良くなっている様に思えるものの、実際にペースメーカーが植え込まれている左鎖骨下のボコッとした箇所の皮膚の色が日に日に黒ずんで来ているような気がし、ひょっとして内部で出血しているのでは…。という心配が個人的にありました。

 なんせ、家族など私の周りにペースメーカーを植え込んだ人がいる訳でもなく、私自身もはじめての事のため、相談することも出来ず悶々とした状態になっていました。

 そんな事もあり、先生に診てもらった結果、特に問題がないと言ってもらえれば安心出来ると言う事もあり、先生には迷惑な話かもしれませんが、再び訪れることとしました。

 

 その為、いつもの様に朝食を済ませた後、妻が洗濯した洋服類を干し、午前10時少し前に病院を訪れました。

 そして待つこと1時間。番号が呼ばれ病室に入り先生に診てもらう事ができました。

 結果は、特に問題はないとの事。

 (ほっと安心)

 

 私は、血栓予防の為、ワーファリンという血液をサラサラにする薬を服用しているのですが、その薬を服用している事により、どうしても普通の人に比べると傷の治りなども遅く、それが原因で表面が黒ずんでいるように見えるとの話でした。

 その後、黒から色が黄色になってくるとの話もしていただけました。

 時間にして、その間約5分弱…。

 

 たかが5分弱でしたが、私にとっては大変有意義のある5分弱だったように思い思えます。本当に、自宅から近い所に病院があってよかった思える1日でした。

 

 本来ならあえて投稿するような話ではありませんが、以上で本日の話は終わりにしたいと思います。

 

 

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 これにて、失礼させて頂きます。