おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
本来ならブログで記事にする内容では無いのですが、昨日、近所の大戸屋ごはん処で昼食を食べた話について書かせて頂きます。
今から20年以上前の学生時分や、社会に出たての頃などは、それなりに通っていましたが、所帯を持ってからは、特に理由はないのですが久しく訪れていませんでした。
実は、今回ももともとは少し離れたところにある違うお店に行くつもりでしたが、習い事を終えた娘が、近くのお店がいいという事で、たまには…。という事で決定しました。
店内に入った感じは、その当時と変わった感じはありませんでしたが、テーブルの上には、昔ながらのメニューの冊子とタブレットが置かれておりました。
注文は、店員の方を呼び口頭で伝えるのではなく、タブレットで注文を取る形式に変わっていました。
いつからなのかは分かりませんが、このコロナ禍が、タブレット注文をより加速させたのでしょうか?
周りを見渡してみたところ、大戸屋ということで、少しお年を召された方もいらっしゃり、中にはタブレット注文に四苦八苦されている方もいらっしゃいました。
そして、料理を注文。しばらくすると注文した料理が運ばれてきました。
注文したのは、茄子と豚のコク旨味噌炒め定食 950円
※ごはんは、五穀ごはんに変更しています。
テーブルに運ばれてきた時、最初に目にし思ったのが、ボリュームの多さ…。
私の胃がその当時より少食になったのか、それとも私の単なる記憶違いなのか。妻に聞いてみたところ、変わっていないのでは?との事でした。
少し寄った写真も撮ったので以下に掲載させて頂きます。
ちょうど町中華的なものが食べたかった為、選択したのですが、美味しくいただかせて頂きました。
気になったいたボリュームについては、最終的には、残したわけではなく、今の私には、ちょうどの量に思えました。
私たちが座ったテーブル席の近くの壁に、大戸屋の創業の精神的な額が飾られていましたので、こちらも撮らせていただきました。
ごちそうさまでした。
簡単ですが、本日の話は、これにて終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。