おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
前回よりシリーズ化した、「その男、42歳にして台所に立つ!」の第4回目になります。タイトルにも書かせてただ来ましたか、今回は、「厚揚げそぼろ煮」がメイン料理になります。
それでは、今回も先週金曜日の私の「料理当番の日」に作った料理についての話しを書きたいと思います。
因みに、先週の「料理当番の日」ては、肉みそキャベツをメインに4品を作っています。気になる方は、こちらの記事を読んでみてください。
それでは、進めていきたいと思います。
本日の「おしながき」
では、早速、今回私が作った料理の写真をアップしたいと思います。
この日の「おしながき」は以下の内容になります。
- 鶏釜飯
- 玉ねぎとあおさ、豆腐のお味噌汁
- 厚揚げそぼろ煮
- 長ネギと生ハムのマリネ
- もずく酢
- ゴールデンキューイ
の以上6品になります。
写真には載っていませんが、デザートとしてゴールデンキューイを輪切りにカットして冷蔵庫で冷やしています。
順に紹介していきたいと思います。
主な料理の紹介
まずは、味付けご飯の「 鶏釜飯」です。
鶏釜飯
実は、この鶏釜飯、この企画の第1回目で使用しているので、この企画に登場するのは2回めになります。
この時は、メインの料理がゴーヤチャンプルでした。
同じことを書くことになりますが、見ていない方もいるかと思いますので、一応、使用した商品などもアップしておきます。
こちらは、グリコから発売されている「ごろっと鶏 釜めしの素」を使用して炊飯器で炊きました。
上の紹介文にも書かれていますが、お米と本品を炊飯器入れて炊くだけで、美味しい炊き込みご飯ができ、水分量などは気にすることは無く、簡単に美味しい炊き込みご飯を作ることができます。
また、「ごろっと鶏釜めし」と言うだけあり、具が大きいのもポイントです。
厚揚げそぼろ煮
先週は、個別で写真を撮り忘れるという失態をしてしまいましたが、今週は、しっかり写真に収めることが出来ました。
写真をアップするなら、もう少しきれいな盛り付けのほうが良かったですね……。少し反省。
今回の厚揚げそぼろ煮は初挑戦となります。
材料は、厚揚げ、ニラ、豚ひき肉だけで、料理手順に沿って、カット、炒め、今日の大皿の素を加えれば出来上がります。
最後に紹介するのが、サブおかずの「長ネギと生ハムのマリネ」になります。
長ネギと生ハムのマリネ
こちらは、前回も登場したバズレシピに掲載されている1品です。
詳しくは書けませんが、長ネギを3cm長さにカットし、耐熱容器器に入れ、電子レンジで加熱。その後、レシピに記載されている調味料類を混ぜ、一旦冷やし、最後に生ハムを加え混ぜるだけという簡単メニューになります。
レシピ通りの分量を用意したのですが、ネギをレンジで熱することで、小さくなったのかどうやら少なかったようで、写真の掲載されているようにちょこんとあるのみとなってしまいました。
だいぶ先になると思いますが、次回作る際は注意したいと思います。
また、今回のおみそ汁、前回を見ていただいている方ならお気づきかと思いますが、前回断念した「あおさ」を使ったおみそ汁となっています。
娘があおさ好きということもあり、きっと喜ぶだろうなぁ〜との思いから、初挑戦してみました。
おみそ汁の材料として、ワカメは何度も使用しているので、量の感覚は分かるのですが、あおさはどのぐらい入れて良いものか悩みましたが、問題なく美味しく頂くことが出来ました。娘も満足のようでした。◎
以上で、先週金曜日の私の「料理当番の日」の料理の話しを終わりにしたいと思います。
さいごに
今回、「料理当番の日」4回目の単独掲載となりました。
前回の反省点を踏まえ、今回は、個別料理のアップ写真をしっかり掲載させていただきました。やっぱり、この方がしっくり来る気がします。次回も忘れずにアップしたいと思います。
裏話では無いですが、今回の「料理当番の日」、実はバタバタなスケジュールでの調理となりました。
というのも、普段は、午後6時の夕食に合わせ、午後3時頃にスーパーに買い出し、午後4時頃に作る料理の下ごしらえ、午後5時料理スタートというタイムスケジュールで料理をしているのですが、この日は、娘が帰宅した後、午後4時半に、歯医者に一緒に行くというミッションが妻より与えられていたため、スーパー買い出し、料理の下ごしらえを繰り上げて行っていました。
しかし、娘の学校が長引いたようで、帰宅が午後4時半少し手前になり、慌てて歯医者に行き、待合室で娘が終わるのを待つものの終わる気配なし……。
ご飯のスイッチを押さずに、家を出たことに気づき、歯医者の受付の女性に事情を説明し一時帰宅。お米を3合を計量し、とぎ、お釜をセットし、また歯医者へ。という事態に。
しかもダメ押しは、歯医者が終わったのが午後5時過ぎ……。慌てて帰宅後料理に取り掛かるという、いつになく切羽詰まった状況でした。
まあ、妻からすれば、毎日がこんな感じなのかもしれませんが……。主婦は大変だと思います。改めて、料理を作ってくれている妻に感謝したいと思います。
今後も、仕事の関係で難しい週もあるかもしれませんが、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。