おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
あれ、いつもより「料理当番の日」の話し早くない? と思われた方もいるかも知れませんが、本来は、毎週1回のペースで更新しているこの企画ですが、理由(わけ)あって、間髪入れずの更新となっています。
と言うのも、我が家では私の両親と同居している関係で、
- 月・火・水・・・実母
- 木・・・私 ※私の当番日を木とした場合
- 金・土・日・・・妻
と言った感じに夕食の当番を日によってシェアしています。
ところが、先週末の日曜日、いつも購入する洋菓子店の定休日の関係で、一足早く妻の誕生日会を行う話しになりました。
メイン料理は、妻が好きなステーキになったのですが、その日は順番からすると、妻の料理当番の日となり、代わりに料理初心者の私がステーキを焼くにも、力量不足でお肉をダメにするのでは…。との事から、実母がピンチヒッターで、ステーキを焼いてくれる話しとなりました。
その為、実母が担当する月曜日に、私が担当する運びとなりました。ご理解いただけたでしょうか?
そんな事もあり、今回の話しは、「料理当番の日では無い日」の話しとします。
それでは、だいぶ前説が長くなりましたが、本編のスタートです。
タイトルにも書かせてただ来ましたか、今回は、鶏肉と玉ねぎの甘酢あんがメイン料理になります。
それでは、今回、私の「料理当番の日では無い日」に作った料理についての話しを書きたいと思います。
因みに、先週の「料理当番の日」では、豚肉の黒酢炒め他4品を作っています。気になる方は、こちらの記事を読んでみてください。
それでは、進めていきたいと思います。
本日の「おしながき」
では、早速、今回私が作った料理の写真をアップしたいと思います。
この日の「おしながき」は以下の内容になります。
- ご飯
- 玉ネギと豆腐、ワカメのおみそ汁
- 鶏肉と玉ねぎの甘酢あん
- ニラぺぺ炒め
- もずく酢
の以上5品になります。
順に紹介していきたいと思います。
主な料理の紹介
まずは、メインの鶏肉と玉ねぎの甘酢あんとなります。
鶏肉と玉ねぎの甘酢あん
こちらはお馴染みの、「Cook Do」シリーズのきょうの大皿シリーズを使用して調理しました。
今回の鶏肉と玉ねぎの甘酢あんは初挑戦となります。
こちらは、いつも利用している近所のスーパーのCook Doコーナーで購入しました。
今までも店頭には並んでいましたが、とある理由でパッケージには、手が届かずここまで来ていました。
と言うのも、料理中に片栗粉を使う為、料理初心者の私にとってはハードルが高く、ほぼ一通りCook Doシリーズは試すも、このメニューはスルーしていました。
その為、おっかなびっくりの挑戦となります。
材料は、鶏もも肉、玉ねぎ、ふなしめじだけで、パッケージ裏面の料理手順に沿って、
- 下ごしらえ・・・玉ねぎ:3cm幅のくし型切り、ふなしめじ:小房に分ける、鶏もも肉:3cm角に切り、片栗粉をまぶす。
- 鶏肉を炒める・・・熱したフライパンに油大さじ1を入れ、火が通るまで、鶏肉を炒める。※鶏肉を皮目から焼くと、よりカリッと仕上がります。
- 野菜を炒める・・・玉ねぎ、ふなしめじを加えてしんなりするまで炒め、火を止める。
- Cook Do®今日の大皿を加える・・・Cook Do®今日の大皿を加えて再び火を付け、炒め合わせて出来上がり。
以上で出来上がります。
次に紹介するのが、サブおかずのニラぺぺ炒めになります。
ニラぺぺ炒め
こちらは、毎回登場しているバズレシピに掲載されている1品です。
例のごとく、詳しくは書けませんが、
- ニラは3cm長さに切る。
- フライパンにオリーブオイルをひいて中火にかけ、ニンニクとベーコン、赤唐辛子を入れ炒める。ベーコンに火がとおったら1とレシピ記載の調味料を加え、さっと炒め合わせる。
以上で出来上がる、簡単料理となっております。
肝心のお味の方はといえば、そこはバズレシピ、今回も美味しくいただくことが出来ました。
以上で、「料理当番の日では無い日」の話しを終わりにしたいと思います。
さいごに
今回、「料理当番の日では無い日」は如何でしたでしょうか?
導入部分は違えど、中身はいつもと同じ「料理当番の日」の仕立て。新鮮味は無かったかと思います。(笑)
そんな事もあり、今週に関しては、2度「料理当番の日」が巡ってくる運びとなります。決まった献立のもと、作るのは苦にならないのですが、献立を考えるのが私的には大変で、大した悩みではありませんが悩みのタネの一つです。
今後も、仕事の関係で難しい週もあるかもしれませんが、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。