おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、その男、42歳にして台所に立つ!の第30回目になります。
先週の料理当番の日は、仕事のお休みがイレギュラーとなり、飛んでしまったため2週間ぶりの料理当番の日となります。
タイトルにも書かせてただ来ましたか、今回は、甘から豚バラピーマンがメイン料理になります。
それでは、今回も私の「料理当番の日」に作った料理についての話しを書きたいと思います。
因みに、先週の「料理当番の日」では、麻婆茄子他4品を作っています。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
それでは、進めていきたいと思います。
本日の「おしながき」
では、早速、今回私が作った料理の写真をアップしたいと思います。
この日の「おしながき」は以下の内容になります。
- ご飯
- 玉ねぎとニンジン、油揚げにワカメのおみそ汁
- 甘から豚バラピーマン
- タレツナじゃが
- 梅キュウ さっぱり冷奴
の以上5品になります。
順に紹介していきたいと思います。
主な料理の紹介
まずは、メインの甘から豚バラピーマンとなります。
甘から豚バラピーマン
先々週、母が「Cook Do」シリーズを買いだめしている話しを書かせていただきましたが、そのストックの中から、Cook Doの今日の大皿シリーズとなります。
この甘から豚バラピーマン、過去記事を振り返ってみたところ今回で3回目挑戦。1回目は、連載化する前に作っているようで、記事として残るのは、今回を含め2回目となります。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
この時は、料理手順の記述は入れていませんでしたので、以下に記載させていただきます。
材料は、なす・ピーマン・にんじん・豚ひき肉だけで、パッケージ裏面の料理手順に沿って、
- 下ごしらえ・・・・ ピーマン(中5個、約120g):1cm幅の斜め切り。豚バラ肉(約200g):ひと口大に切る。
※お好みにより、パプリカ中1/2(約60g)を加えると、彩りよく仕上がります。 - ピーマンを炒める・・・熱したフライパンに油大さじ1を入れ、ピーマンを入れて中火で4分間、焦げないように炒め、皿にとる。
- 豚肉を炒める・・・豚肉を炒め、火が通ったら、いったん火を止める。
- 「Cook Do® きょうの大皿®」を加え、炒める。・・・ピーマンを戻し、「Cook Do® きょうの大皿®」を加えて再び火をつけ、全体によく混ざったらでき上がり。
以上で出来上がりとなります。
料理途中で気づいたのですが、いつもは色づけてパプリカを購入していましたが、今回は買い忘れるという失態をしでかしてしまいました…。その為、すべて緑という状況に。やはり、見た目も大切ですよね。
次に紹介するのが、サブおかずのタレツナじゃがになります。
タレツナじゃが
こちらは、この頃多用しているバズレシピの著者リュウジさんが運営しているYouTubeチャンネル料理研究家リュウジのバズレシピで公開しているレシピをもとに作っています。
今回は、動画に沿って作ってみたところ、非常に美味しいタレツナじゃがが出来上がりました。
作るのも簡単なので機会があれば作ってみてください。
そして、今回も2週間ぶりという事で、更にもう1品。
いつもは、そのまま冷やっこの上に、鰹節と薬味というシンプルスタイルで出すのですが、色々とググってみて一捻り。
梅キュウ さっぱり冷奴
参考にしたのが、レシピサイトのKurashiruさんのこちらのページとなります。
前述の記事の中では、梅干しを使用していましたが、梅干しが無かったため、以下のS&B梅肉のチューブを購入し代用しています。
思いのほか梅肉の量が多かったためか、梅肉が効きすぎてキュウリの味が余りしない状況となってしましました…。汗
以上で、「料理当番の日」の話しを終わりにしたいと思います。
さいごに
今回、「料理当番の日」は如何でしたでしょうか?
先々週に引き続き飛び石での「料理当番の日」となってしまいましたが、何を作るか考える愛でが大変ですが、決まってしまえば、食材を買いに行ったり、下準備をしたりと気分転換にもなり料理はイイですね。特に、私は食材をカットするのが好きかもしれません。
千切りやら、短冊切り、いちょう切りなど、小学校の家庭科などで学習したのかと思いますが、分からないことだらけで、その都度、ググりながら動画を見て試行錯誤しています。(笑)そう思うと、動画が見えるって素晴らしいですね。
今後も、仕事の関係で難しい週もあるかもしれませんが、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
※因みに、今回の料理写真も、すべてiPhone SEのカメラで撮影しています。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。