おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、その男、42歳にして台所に立つ!の第35回目になります。
タイトルにも書かせてただ来ましたか、今回は、甘から豚バラピーマンがメイン料理になります。
それでは、今回も私の「料理当番の日」に作った料理についての話しを書きたいと思います。
因みに、先週の「料理当番の日」では、白菜のうま煮他4品を作っています。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
それでは、進めていきたいと思います。
本日の「おしながき」
では、早速、今回私が作った料理の写真をアップしたいと思います。
この日の「おしながき」は以下の内容になります。
- ご飯
- 長ねぎと油あげ、ワカメのおみそ汁
- 甘から豚バラピーマン
- ブロッコリー唐揚げ
- 冷奴のめかぶ乗せ
の以上5品になります。
順に紹介していきたいと思います。
主な料理の紹介
まずは、メインの甘から豚バラピーマンとなります。
甘から豚バラピーマン
最近は、元嵐の松本潤さんがCM出演しているキッコーマン うちのごはん「おそうざいの素シリーズ」を多用していましたが、自宅の冷蔵庫を見たところ、母親が買ってきたらしくピーマンがかなりあった為、ピーマンを使った料理を作ろうということで、白羽の矢が立ったのが以前から度々お世話になっているCook Doの今日の大皿シリーズの甘から豚バラピーマンという事になりました。
そんな事もあり、過去記事を振り返ってみたところ今回で4回目挑戦となります。
因みに、最後に作ったのが、今から5回前の第30回という事で、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
この時は、料理手順を入れていましたが、見返すのも大変かと思いますので以下に記載させていただきます。
材料は、なす・ピーマン・にんじん・豚ひき肉だけで、パッケージ裏面の料理手順に沿って、
- 下ごしらえ・・・・ ピーマン(中5個、約120g):1cm幅の斜め切り。豚バラ肉(約200g):ひと口大に切る。
※お好みにより、パプリカ中1/2(約60g)を加えると、彩りよく仕上がります。 - ピーマンを炒める・・・熱したフライパンに油大さじ1を入れ、ピーマンを入れて中火で4分間、焦げないように炒め、皿にとる。
- 豚肉を炒める・・・豚肉を炒め、火が通ったら、いったん火を止める。
- 「Cook Do® きょうの大皿®」を加え、炒める。・・・ピーマンを戻し、「Cook Do® きょうの大皿®」を加えて再び火をつけ、全体によく混ざったらでき上がり。
以上で出来上がりとなります。
短い時間で作れ、尚且、美味しく頂くことも出来ました。まさに、安定のCook Do® と言った感じです。
前回は、パプリカを購入し忘れ、緑だらけとなってしまいましたが、今回は、パプリカも購入し、彩り豊かとなっています。
次に紹介するのが、サブおかずのブロッコリー唐揚げになります。
ブロッコリー唐揚げ
料理名のネーミングからするとあまりバズレシピぽくないように思えますが、こちらの料理も著者リュウジさんが運営しているYouTubeチャンネル料理研究家リュウジのバズレシピで公開しているレシピをもとに作っています。
こんな書き出しから始めることはいまだかつて無いかと思いますが、正直、この料理、メチャクチャ美味しいです!ブロッコリーと言うと、一般的には茹でるイメージがあるかと思いますが、唐揚げ最高です!
料理初心者の私にとって、揚げ物は、どちらかというとハードルの高い部類となりますが、動画の内容に沿って作ってみたところ、美味しく頂くことが出来ました。
しかも、私個人の評価だけではなく、家族の評価も高得点を頂くことが出来ました。皆さまも機会があったら、ぜひチャレンジしてみてください。オススメです。
以上で、「料理当番の日」の話しを終わりにしたいと思います。
さいごに
今回、「料理当番の日」は如何でしたでしょうか?
最近は、キッコーマンのうちのごはんシリーズを使っていましたが前述の理由で、今回、久々にCook Do® シリーズに舞い戻ってみました。
やっぱり慣れ親しんできたCook Do® シリーズもイイですね。また、戻りたくなってしまいました。(笑)
まあ、チャレンジできるうちは、新規開拓もしたと言うこともあるので、2回続けてと言うことは無いかと思いますが、時々使っていきたいと思います。
今後も、仕事の関係で難しい週もあるかもしれませんが、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
※因みに、今回の料理写真も、すべてiPhone SEのカメラで撮影しています。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。