おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、その男、42歳にして台所に立つ!の第37回目になります。
タイトルにも書かせてただ来ましたか、今回は、青椒肉絲(チンジャオロウスー)がメイン料理になります。
それでは、今回も私の「料理当番の日」に作った料理についての話しを書きたいと思います。
因みに、先週の「料理当番の日」では、回鍋肉(ホイコーロウ)他4品を作っています。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
それでは、進めていきたいと思います。
本日の「おしながき」
では、早速、今回私が作った料理の写真をアップしたいと思います。
この日の「おしながき」は以下の内容になります。
の以上5品になります。
順に紹介していきたいと思います。
主な料理の紹介
まずは、メインの青椒肉絲(チンジャオロウスー)となります。
青椒肉絲(チンジャオロウスー)
先週同様、Cook Doの買い置きが残っていた為、今週も先週同様、Cook Doの(中華合わせ調味料)シリーズを利用することに。そして、冷蔵庫の野菜と相談した結果、青椒肉絲(チンジャオロウスー)を作る運びとなりました。
以前からこの料理当番の日をご覧いただいている方ならご存知かと思いますが、この青椒肉絲(チンジャオロウスー)も幾度と挑戦し、今回で3回目となります。
過去記事を振り返ってみたところ、直近では、少し間がありますが、第25回の2月25日にも作っています。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
この時にも料理手順の記述は入れていますが、振り返るのもなんなので、以下に記載させていただきます。
材料は、牛肉(または豚肉)薄切り、ピーマン、水煮たけのこ、片栗粉だけで、パッケージ裏面の料理手順に沿って、
- 下ごしらえ・・・ピーマン、水煮たけのこ:細切り。肉:細切りにして、片栗粉大さじ1をまぶす。
POINT:片栗粉をまぶすと、お肉がやわらかジューシーに仕上がります。 - ピーマン、たけのこを炒める・・・熱したフライパンに油大さじ1を入れ、ピーマン、たけのこを炒め、火が通ったら皿にとる。
- 肉を炒め、「Cook Do®」を入れる・・・熱したフライパンに油大さじ1を入れ、焦げないように弱火で肉を炒める。火が通ったら、いったん火を止める。「Cook Do®」を入れて、再び火をつけ、中火で炒めて肉にからませる。
- ピーマン、たけのこを戻す・・・ピーマンとたけのこを戻し、炒め合わせてでき上がり。
以上で出来上がります。
前述の第25回目の過去記事に書かせていただきましたが、牛肉の薄切り肉が上手く切れない問題ですが、今回は、前回の反省を踏まえ、薄切り肉ではなく少し厚みのある焼肉用のお肉が30%OFFとお買い得だった為、お肉を変更しチャレンジしてみました。
結果、キレイに細切りに出来、片栗粉をまぶすのも簡単にできました。
再び青椒肉絲(チンジャオロウスー)を作る際は、次回以降も、忘れずに、少し厚みのある焼肉用のお肉で作りたいと思います。
次に紹介するのが、サブおかずのにんじんのマスタードシーサラダになります。
にんじんのマスタードシーサラダ
こちらの料理は、名前だけを聞くと、バスレシピのリュウジさんのレシピっぽくない料理名ですが、こちらもリュウジさん考案の料理となります。
と言うのも、以下のリンク先をご覧いただければ分かると思いますが、リュウジさんの公式サイトからの直リンクではなく、「タオルト」という、寝具メーカーの西川さんが「タオル」をテーマにしたWebメディアで紹介された事もあり、落ち着いたネーミングとなっているのかと思います。
因みに、タオル関連サイトということもあり、記事の冒頭にも書かれていますが、「タオルを10枚たたむ間にできる!爆速おつまみレシピ」となるわけです。
「爆速おつまみ」と言うだけあり、にんじんの細切りさえ済んでしまえば、簡単に作ることが出来、カニカマとの相性も良く、美味しく頂くことが出来ました。調味料に、粒マスタードを使用するのですが、こちらがピリッとし、アクセントになっていると思います。
今回も、私個人の評価だけではなく、家族の評価も高得点を頂くことが出来ました。皆さまも機会があったら、ぜひチャレンジしてみてください。オススメです。
以上で、「料理当番の日」の話しを終わりにしたいと思います。
さいごに
今回、「料理当番の日」は如何でしたでしょうか?
先々週、先週に続き、メイン料理がCook Do®の料理となりました。やっぱり、簡単で美味しく出来上がりイイですよね。
他にも種類があれば良いのに…。などと思ってしまいます。ストックとしては、もう1箱あるので、家族の誰かが使わなければ、次回もCook Do®の料理になるかと思います。
仕事の関係で難しい週もあるかもしれませんが、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
※因みに、今回の料理写真も、すべてiPhone SEのカメラで撮影しています。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。