おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今日は、週に一度の早番の日。
早番の日はいつもは、出勤前に記事を書き投稿するのは時間的に難しい為、前日に記事を書き予約投稿の機能を使い投稿するのが常なのですが、ここのところそれなりに忙しく出来なかった為、このタイミングでの投稿となってしまいました。
早番と言って定時で上がれたわけではなく1時間ほど残業して退社。
少し時間があったので、数日前にはてなブログでほぼ日手帳の記事を読み気になっていたので、帰宅途中に渋谷ロフトに立ち寄ってみました。
考えてみれば容易に分かることなのですが、7月中旬というタイミングもあり、スケジュール帳関連の品揃えは潤沢とは言えない状況。お目当てのほぼ日手帳も取り扱い数量は、ちょろちょろ…。
9月頃になると来年のスケジュール帳がちょろちょろ出はじめるようなので、またその頃に立ち寄りたいと思います。
それはそうと、今回の投稿の話しは、ほぼ日手帳の話しではなく、渋谷センター街入口で見かけたコチラ。
そう青森県の夏のお祭り、青森ねぶた祭りの装飾が施されていました。
入口以外にも各街灯にもこんな感じで施されています。因みに、こちらは仙台七夕まつりの装飾。
ググってみたところ、渋谷センター街で7月20日(水)〜8月31日(水)まで開催されるセンター街夏まつりの一環のようでした。
たまたまですが、いいタイミングで来れた様な気がします。
前述リンク先の記事内にも記載がありますが、渋谷の地にゆかりの深い武将「渋谷金王丸」がコロナウイルスを鬼に見立て成敗する様子をモチーフとし、コロナウイルス収束の願いを込めてねぶたを入り口に飾っているとの事でした。
私の住む東京都は、本日、ついに新型コロナウイルスの新規発生者数が、およそ5ヶ月半前の2月5日以来に2万人を超えてしまいましたが、増加傾向を辿るのではなく、収束に向かっていく事を祈るばかりです。(まあ、何か手段を講じている訳でも無いため、そんなに期待はできないと思いますが…。)
※掲載写真は、すべてiPhone SE(第2世代)で撮影しています。
そんなこんなで、あまり文字数は稼げていませんが、文末のコメントを含め1,000文字は行きそうなので終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。