40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

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思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

福島県白河市にお店を構え、地元で愛され続ける野村屋さんの【野村屋のアイスキャンディー】をいただきました。

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

 

 世間ではお盆休みに突入しましたが、私はと言うと、お盆休みとは縁はなく、休日以外は普通に出社し変わらず日々を過ごしています。

 本来なら、お盆休みとはズレるものの、4、5日の夏休みを取りたいところですが、4月と5月に持病悪化による1週間ほどの入院。この後、9月以降には、不整脈治療による1ヶ月程度の入院も控えており、職場のメンバーに迷惑をかける事も分かっているため、家族には申し訳ないのですが、今年の夏休みは通常の休日を繋げて2日と考えており、家族も理解てもらっています。

 そんな夏休み的なものが無い我が家ですが、母が知人から昔懐かしのアイスキャンディーをいただき、お裾分けがありましたので、今回は、少しだけ夏休みの旅行気分を味わいながら備忘録も兼ね、記事にしたいと思います。

 

昔懐かし野村屋のアイスキャンディー

 早速ですが、まずはアイスキャンディーの写真から掲載したいと思います。そのアイスキャンディーとは、こちらになります。

 アイスキャンディーを包む半透明のビニールには、野村屋のアイスキャンディーと書かれています。

 

野村屋とは

 東京ではあまり見かける事がないため、いつもの様にGoogleで検索してみたところ、福島県白河市にお店を構える野村屋というお店が作っているアイスキャンディーだということが分かりました。

 因みに、JR東北本線白河駅より徒歩で約10分ほど歩いたところに野村屋さんはお店を構えています。

 

 確かに包まれている半透明のビニールにも福島県白河市中町六九と記載されています。

 調べてみたところ、お店の公式サイトもありましたので、以下にリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。

www.nomuraya.info

 お店の公式サイトには、アイスキャンディーの項目の他に、アイスクリーム、たばこ・喫煙具、三笠焼き大判焼きなどの記載もあります。

 お店自体についての記載はありませんが、Googleストリートビューからお店の外観を知ることが出来ましたので、以下にスクリーンショットを貼らせていただきます。

 お店センターの看板には白河たばこセンター野村屋と書かれていますが、お店のウインドーや、立て看板にはアイスキャンディーと書かれています。たばことアイスキャンディーという相反するモノが同居する面白いお店です。

 また、全国区では無いものの地元では人気のお店のようで、白河市ふるさと納税の返礼品にも選ばれていました。

www.furusato-tax.jp

 

実際に食べてみた

 と、ある程度、野村屋のアイスキャンディーについて調べた内容を書いたところで、簡単ですが食べた感想などについても書いていきたいと思います。

 こちらがビニールの袋から取り出したアイスキャンディーになります。手持ちの部分は、割り箸となっていて、少し斜めにアイスキャンディーに刺さった状態となっています。

 まさに昔懐かしという響きが似合うアイスキャンディーで、これだけ見ると一昔前にタイムスリップした様にする錯覚がします。(笑)

 因みに、味は、緑色がメロン味で、ピンク色がイチゴ味。そして、白色がミルク味となっていました。

 私はメロン味、妻がイチゴ味。そして、娘がミルク味を選び、イチゴとミルクを少し食べさせてもらいましたが、いずれの味も縁日などで販売されているかき氷を固め、アイスキャンディーにしたような味となっています。

 個人的には、一番メロン味が当たりのような気がしました。

 

さいごに

 簡単ですが、今回は、福島県白河市に店舗を構える野村屋さんの野村屋のアイスキャンディーについて書いてみました。

 近くに寄る機会があれば、一度、実際にお店を訪れ食べてみたいと思います。

 

 それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
 これにて、失礼させて頂きます。