おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、その男、42歳にして台所に立つ!の第33回目になります。
タイトルにも書かせてただ来ましたか、今回は、もやしのにんにく醤油炒めがメイン料理になります。
それでは、今回も私の「料理当番の日」に作った料理についての話しを書きたいと思います。
因みに、先週の「料理当番の日」では、直火焼デミグラスハンバーグ他4品を作っています。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
それでは、進めていきたいと思います。
本日の「おしながき」
では、早速、今回私が作った料理の写真をアップしたいと思います。
この日の「おしながき」は以下の内容になります。
- ご飯
- 玉ねぎとなすのおみそ汁
- もやしのにんにく醤油炒め
- 至高のきんぴら
- 梅キュウ さっぱり冷奴
の以上5品になります。
順に紹介していきたいと思います。
主な料理の紹介
まずは、メインのもやしのにんにく醤油炒めとなります。
もやしのにんにく醤油炒め
今まで「Cook Do」シリーズを多用してきましたが、今回のもやしのにんにく醤油炒めに関しては、元嵐の松本潤さんがCM出演しているキッコーマン うちのごはん「おそうざいの素シリーズ」となります。
当然、今回が初挑戦となります。
調理方法に関しては、「Cook Do」シリーズ同様、パッケージ裏面に書かれている材料を炒め、そうざいの具を混ぜるだけと簡単で、以下に作り方を記載させていただきます。
材料は、もやし1袋(200〜250g)、豚バラうす切り肉200gだけで、パッケージ裏面の料理手順に沿って、
- [下準備]・・・もやしは水洗いし、水気をよく切る。豚肉は5cm幅に切る。
- 強火で約1分30秒・・・フライパンを熱し、豚肉を強火で約1分30秒、火が通るまで炒める。
- 強火で約1分・・・2にもやしを加え、強火のままさらに1分炒める。
- 中火で約1分・・・3にそうざいの具1袋を加え、中火で約1分炒め合わせる。
以上で出来上がりとなります。
1袋におそうざいの具袋が2個入っており、1袋が2〜3人前ということなので、5人家族の我が家では、材料を少し多めにし、そざいの具袋を2個とも使ってしまいました。
その為、少し味が濃い目になるかも?と思われましたが、さほど気にならず美味しくいただくことが出来ました。
次に紹介するのが、サブおかずの至高のきんぴらになります。
至高のきんぴら
料理名のネーミングでピンとくると思いますが、こちらは、この頃多用しているバズレシピの著者リュウジさんが運営しているYouTubeチャンネル料理研究家リュウジのバズレシピで公開しているレシピをもとに作っています。
料理自体は、動画通りに進めていけば問題ないのですが、一番大変だったのが下準備のごぼうとニンジンの千切りでした。
普段から包丁を使い慣れていれば問題ないのかと思いますが、動画の中のリュウジさんのように軽快に千切りにする事が出来ず、意外と時間がかかってしまいました。
調味料に鷹の爪を混ぜるので、ピリッとし美味しくいただくことが出来、家族からも好評でした。
作るのも簡単なので機会があれば作ってみてください。
そして、最後の1品という事で、梅キュウ さっぱり冷奴となります。
梅キュウ さっぱり冷奴
以前からこちらのシリーズを読んでいただいている方なら、覚えていらっしゃるかもしれませんが、4月20日の第30回目に投稿した時のリベンジマッチとなっています。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
と言うのも、この時は、梅肉チューブを量が多すぎてしまったため、梅肉が効きすぎてしまいキュウリの味が余りしなかったという反省を踏まえ再挑戦していました。
結果は、梅肉の量を抑えたこともあり、キュウリとその他の調味料の味がしっかりし、美味しくいただくことが出来ました。
以上で、「料理当番の日」の話しを終わりにしたいと思います。
さいごに
今回、「料理当番の日」は如何でしたでしょうか?
今回、キッコーマン うちのごはん「おそうざいの素シリーズ」をはじめて使用しましたが、「Cook Do」同様、簡単に料理ができ、しかも美味しいということで、まだまだ他にも種類が豊富にありますんで、今後、開拓していきたいと思います。
また、公式サイトを見てみると、「おそうざいの素シリーズ」以外にも、煮込み料理の素、混ぜご飯の素、肉おかずの素シリーズなどもあるようなので、しばらくネタには困らなそうです。(笑)
今後も、仕事の関係で難しい週もあるかもしれませんが、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
※因みに、今回の料理写真も、すべてiPhone SEのカメラで撮影しています。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。