おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、その男、42歳にして台所に立つ!の第69回目になります。
タイトルにも書かせて頂きましたが、今回は、ポークカレーがメイン料理になります。
因みに、先々週の料理当番の日では、豚バラ大根すき焼き煮他4品を作っています。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
それでは、今回も私の「料理当番の日」に作った料理についての話しを書きたいと思います。
本日の「おしながき」
早速ですが、こちらが今回、私が作った料理となります。
この日の「おしながき」は、以下の内容になります。
- ポークカレー
- 無限水菜サラダ
の以上2品となっております。
それでは、順に紹介していきたいと思います。
主な料理の紹介
まずは、メインのポークカレーとなります。
メイン:ポークカレー
いつもの様に、今回もスーパーに買い出しに行く前に、まずは自宅冷蔵庫の中身をチェック。
冷蔵庫内には、主な野菜として、こまつ菜1束・きゅうり2本・レタス1玉、にんじん1本と1/3本、玉ねぎ3玉、トマト1個がある事を確認。
忘れるといけないので、片っ端から携帯で撮影しスーパーへと向かいます。
いつもはCookDoの中華シリーズ、もしくは今日の大皿シリーズのどちらかを料理に使うことがほとんどですが、たまに違う料理をという事で、ポークカレーを作ってみました。
ポークカレーに関しては、過去にも作ったことがあり、最後に作ったのが2021年6月25日に作った第39回目以来となり、約8ヶ月ぶりのでの料理となります。
その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
前回料理した時もそうでしたが、S&Bゴールデンカレー中辛のカレールウの買い置きがありましたので、こちらのルーを使用しています。
材料は、肉(豚肉)・玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・水・ゴールデンカレー中辛のルーで、パッケージ裏面の料理手順に沿って、
- 具材を油で炒め水を加える・・・・油をしいた鍋に、 肉(豚肉)・玉ねぎ・にんじん・じゃがいもを一口大にカットし、中火で約5〜10分炒めた後、水を加えます。
- 沸騰後アクを取り煮込む・・・沸騰したらアクを取り弱火から中火で約20分ほど煮込みます。その際、鍋のふたを少し開けておくと良いそうです。
- 火を止めルウを入れ溶かす・・・火を止めてルウ1パックを入れ、十分に混ぜます。
- 時々かきまぜながら煮込む・・・弱火で約5分ほどとろみがでるまで煮込みでき上がり。
以上で出来上がりとなります。
前述の過去記事内にも記載していますが、前回料理した際は、具材を炒める際、豚肉を入れ忘れるという致命的なミスをしてしまいましたが、今回は、しっかり煮込むことが出来ましたが。
次に紹介するのが、サブおかずの無限水菜サラダになります。
サブ:無限水菜サラダ
今回も、となりますが、こちらの料理は、バズレシピの著者リュウジさんが運営しているYouTubeチャンネル料理研究家リュウジのバズレシピで公開しているレシピをもとに作っています。
因みに、動画のタイトルには、マジでこれだけ食ってれば痩せるけどウマすぎて食べ過ぎてしまう天使のような悪魔のサラダ【無限水菜豆腐サラダ】と紹介されていました。
YouTubeチャンネルに掲載という事で、当然、動画もありますので以下にリンクを貼らせていただきます。
ブログの概要欄にも記載がありますが、材料は、水菜・ワカメ・絹豆腐のみとなっています。
作ってみた感想を3つあげるとすると、
- 火も使わず混ぜるだけで簡単
- 水菜が生でも美味しい
- ドレッシングが最高
といった感じになります。
1.火も使わず混ぜるだけで簡単ですが、動画を見ても分かる通り、火を使うことなくカットし混ぜるだけの簡単料理となっています。また、2.水菜が生でも美味しいですが、水菜を使う料理と言うと、味噌汁や鍋など煮るイメージがありますが、生でも美味しく頂く事ができました。3.ドレッシングが最高は、この料理に限らず、他の料理にも応用が効きそうなので、今後も利用したいと思います。
以上が、今回の感想という事で、今回の「料理当番の日」の話しを終わりにしたいと思います。
さいごに
今回の料理当番の日は、如何でしたでしょうか?
メインとしてポークカレー。サブとして無限水菜サラダを作りましたが、お味噌汁なども含め、料理初心者の私で約2時間弱ほどで作ることができました。
コロナ禍になり、料理をはじめるという男性が増えていると聞きますので、チャレンジしたいけど一歩が踏み出せないという方でも、簡単に作ることが出来ると思いますので、ぜひ、1歩踏み出してみてください。
仕事の関係で難しい週もあるかもしれませんが、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
※因みに、今回の料理写真も、すべてiPhone SEのカメラで撮影しています。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。